食生活で若返る!サビないカラダの作り方

食生活で若返る!
サビないカラダの作り方

忙しさにかまけて食生活が乱れていませんか? 栄養が偏っていませんか? 無理なダイエットはしていませんか? 実は食生活の乱れがエイジングスピードを加速させています。それを防ぐには? アンチエイジングを意識した食生活について、美容プロデューサーの寺山いく子さんに教えてもらいました。

◆あなたの体内年齢はいくつ? エイジングチェックはこちら!

サビないカラダを作る食生活10か条

老化の大きな原因の1つは“体内の酸化”。つまり“カラダのサビ”。私たちのカラダはストレスや紫外線、電磁波などによって、金属がサビるように日々サビているのです。その酸化のスピードを遅くする方法の第一は食生活の改善。以下の10項目がアンチエイジングな食生活の条件です。理想はすべての条件をクリアすることですが、それが無理なら、自分の体内年齢で弱点になった点を中心に、改善していきましょう。

第1条 | 特に皮膚年齢が高めの人はCheck!!
抗酸化食材を使った食事をしよう

体内の酸化予防にはサビ止め効果がある抗酸化食材を食べることが大切。ビタミンA、C、E、ポリフェノールなど抗酸化物質が入った食材を摂るように心がけましょう。肉類、大豆などに含まれるタンパク質の摂取も忘れずに。
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第2条 | 特に皮膚年齢が高めの人はCheck!!
水をたくさん飲もう

若々しい美肌を作るには水をたっぷり摂ることが1番! 1日約2リットルの摂取が目安です。水を飲むことで、肌にうるおいが戻り、血液の流れがよくなり、体内の代謝もアップ。女性に多い便秘症も、これで解消するはずです。
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第3条 | 特に骨年齢が高い人はCheck!!
ブロッコリーを食べよう

年齢とともに、骨の形成にかかわる女性ホルモンの分泌は減少し、骨密度は低下します。そこで対策としておすすめなのが、骨を強化し、乳がん予防にも効果的な抗酸化物質が多く含まれるブロッコリーを食べること。毎日食べると効果的です。
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第4条 | 特に骨年齢が高めの人はCheck!!
ミネラルを積極的に補おう

骨年齢を高めるためには、骨代謝を高めることが大切。そこで骨形成に必要なカルシウム、鉄、マンガン、亜鉛、マグネシウムなどのミネラルの補給が必要です。牛乳などの乳製品、アーモンドなどのナッツ類を積極的に摂るといいでしょう。
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第5条 | 特に筋肉年齢が高めの人はCheck!!
タンパク質は1日80g以上摂ろう

筋肉やホルモンを作るだけでなく、全身の細胞生成にも欠かせない栄養素の1つであるタンパク質。毎日の食事の中で、肉、魚、大豆、乳製品をバランスよく摂るように心がけてください。摂りにくいときはアミノ酸を補給しましょう。
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第6条 | 特に筋肉年齢が高めの人はCheck!!
よく噛んで食べよう

若々しい顔を保つためにも必要になってくるのが口の筋肉。この筋肉の衰えは、歯の衰えにもつながるので、しっかり強化をしておく必要があります。まずはよく噛んで食べること。特にごぼうなどの繊維質を食べると効果的です。
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第7条 | 特に心臓・血管年齢が高い人はCheck!!
良質な油を摂って、脂肪は1日50g以下で

油(脂肪)の摂りすぎは肥満の原因に。カラダを酸化させ、血管を老化させてしまいます。できるだけ良質な油を適量摂るように心がけましょう。おすすめは、胡麻油、エクストラバージンオリーブ油、キャノーラ油、クルミ油、魚油などです。
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第8条 | 特に心臓・血管年齢が高めの人はCheck!!
低インシュリンの食事を心がけて

糖尿病や高脂血症などのリスクを高め、血管の老化を促す肥満。この肥満を予防するためには、日々の食事の見直しが必要です。カラダの負担が少ない低インシュリン生活なら、無理なく肥満を避け、血管の若さを保つことができます。
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第9条 | 特に脳・神経年齢が高めの人Check!!
コエンザイムQ10&ビタミンで若さをアップ!

脳細胞の若返りをはかる場合に必要な成分は、コエンザイムQ10。そして心臓・血管年齢対策でも出てきた、青み魚に含まれる「オメガー3脂肪酸」(DHAやEPA)が効果的です。食品では摂りにくい場合はサプリメントで補給しましょう。
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第10条 | 特に脳・神経年齢が高めの人はCheck!!
スローフードで心に余裕を

早食いはレプチンやインスリンの働きを狂わせるため肥満を引き起こす原因に。食事時間は時間をかけてゆっくり、楽しく食べましょう。できれば、朝食や昼食には20分以上、夕食には40分以上かけるのがおすすめ。よく噛んで食べましょう。
※レプチン=主に成熟脂肪細胞で分泌されるタンパク質。レプチンが増加すると肥満の原因になる。
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サプリメントに頼らない!!
フルーツや野菜にも抗酸化物質がいっぱい!

アンチエイジングというとまずは「サプリメント」を思い出す人も多いと思いますが、実は食品にもたくさん抗酸化物質が含まれています。以下を参考に、毎日の食生活に意識して摂り入れるようにしましょう。

◆果実◆
ブルーベリー・ラズベリー・プラム・プルーン・イチゴ・キウイ・オレンジ・ブドウ・グレープフルーツ

◆野菜◆
ブロッコリー・トマト・小豆・ホウレンソウ・ナス・玉ネギ・キャベツ・トウモロコシ

◆その他◆
赤ワイン・緑茶

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