最近、顔色イマイチじゃない?顔色美人化計画!血管に秘められた美肌のヒミツ

最近、顔色イマイチじゃない?
顔色美人化計画!
血管に秘められた美肌のヒミツ

顔色が冴えない原因のひとつに、「血管」が関係していることを知っていますか?今回は、アラフォーになっても、明るく健康的な顔色を持つ、フリーアナウンサーの牛窪万里子さんのライフスタイルから、顔色と血管の意外な関係をひも解きます!

あなたの顔色は大丈夫?
顔色セルフチェックで自分の顔色を再確認  

 朝起きたときに鏡を見て、自分の顔色の悪さに驚いた経験はありませんか?ファンデーションやチークでカバーできたとしても、内側から輝く血色のよい肌には勝てません。メイクテクニックを上達させるよりもまず、20代、30代の頃の明るい肌色を取り戻してすっぴんに自信の持てる肌を目指しませんか?自分の肌をじっくり鏡で観察し、顔色をセルフチェックしてみましょう。顔全体がなんとなく疲れている、顔色がすぐれないなどはもちろん、しぶといクマやくすみからも目をそむけないで!

 

多忙を極める牛窪さん。でも顔色には自信あり!


フリーアナウンサーとして活躍するだけでなく、企業研修や講演会などで全国を飛び回るアクティブな牛窪万里子さんは、内側から輝くようなイキイキとした肌の持ち主。「さすがに20代の頃の顔色とは違いますが、人に見られる職業なので自分の顔色をチェックすることは欠かしません。テレビを通して見てくださる方にも、顔色が悪いと印象が悪いですしね。仕事が立て込んできたり、体調がすぐれないときは肌にも疲れが出てしまうので、なるべくベストな状態でいられるように常日頃から心がけています!」

 

 

美肌を左右するのは「血管」だった


顔全体のくすみや目の下のクマなどの顔色の悪さは、細胞に栄養分や酸素を送り届ける毛細血管の血行不良が原因のひとつ。必要な栄養素や酸素を細胞へ送り出すのが動脈。反対に細胞から二酸化炭素や老廃物を運ぶのが静脈の役割。この流れが滞ると細胞に必要な栄養や酸素が行きわたらなくなり、肌の新陳代謝を遅らせてしまいます。新陳代謝が悪くなることで角質が厚くなり、メラニン色素が沈着して肌の透明感が失われます。また、血行不良によって血中の赤血球の数が少なくなることで、血液の赤い色の由来となる血色素、ヘモグロビンも減少。その結果、顔の赤みが失われて黄色味や黒ずみが目立つようになります。さらに血行不良が起こるとうっ血した青紫色の静脈血が目立ち、皮膚の薄い目の周りにクマとなって透けて見えてしまうのです。
ストレスや睡眠不足、不規則な生活習慣だけでなく、加齢により血行不良を引き起こすことも。健康な人でも年齢を重ねることで栄養や老廃物を運ぶ血管の内皮機能が低下し、血管をやわらかく働かせる力が失われていきます。血管のしなやかさが失われると血流を押し出す力も弱まり、結果、血行不良を引き起こすのです。「健康に気を使っているのになぜか最近顔色が悪い…」という人は、血管自体に原因があるかもしれません。


※「大森内科ハートクリニック」小長井直樹先生への取材による。

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